9月 3rd, 2009

メニエール病の治療と家族の協力

by 焼きそばぱん

メニエール病は治療していても、なかなか改善しない人は、残念ながら、本当になかなか良くならないようです。
発作の度に症状がどんどんひどくなっていってしまう人もいます。
姉もまたそのひとり。
かなり症状がひどくなっていくというわけではないのですが、徐々にひどくなっている「様な気がする」と、精神的にも追い詰められ、「もう死んでしまいたい」というところまで行ってしまったことがあるのです。
これには家族全員焦りました。
確かに病院にも通い、薬ももらっているのに、改善していかないと言うことは、治療している本人にとって、これほど辛いことはないでしょう。
でも、つらさを察することはできても、本当に理解してあげることが出来ないことからも、姉は「誰にも分かってもらえない」と落ち込んでいきます。
病気の症状がなかなか良くなっていかない人は、精神的にも落ち込んでしまいがち。
病は気からって言うけど、そういう意味でも、気は大切だなって思います。
気を元気にしてあげることが出来るように、家族みんなで出来る限りのバックアップしてあげたいって思います。
とりあえずは、夏休みが終わったので、母が連日のように姉の家へ3度の飯を運んでいます。
料理という家事を軽減することによって、姉に少しでも疲労がたまらないようにすること、それが母にできるバックアップ。
私は、下の子供の子守り担当。
これは、うちの旦那の理解もないとできないことなので、理解のある旦那で良かったと感謝しています。
メニエール病の治療には、本当に家族の理解と協力がないと良くなっていかないものだということ、声を大にして言いたいですね。

8月 12th, 2009

メニエール病の治療妨げは責任感のある性格!?

by 焼きそばぱん

メニエール病の治療に欠かせないのが、睡眠です。
メニエール病患者の方で発作を起こすとき、多くは疲労の蓄積と、睡眠不足から来ているようです。
ですから、おそらくは体が来るまで言うならオーバーヒートして「これ以上動かないでくれ」と訴えてきているのではないでしょうか。
オーバーヒートしたとき、どうしますか?
まずは車を冷やすことですよね。
人間の体もそれと同じ。
すぐに横になって体を休め、睡眠をとることが一番の治療方法となってきます。
眠ってほしいから、体がS.O.Sを出しているのでしょうね。
まあ、メニエール病の発作を起こしながらも起きていられる人なんていないでしょうけど。
薬による治療も大切だけど、自分でできる治療法を率先して行うことは、自己管理をしていく上でとても大切なこと。
努力してでも睡眠を取らないと、メニエール病はどんなに薬を使っても治療できないですよ。
って、姉に言いたい。
少しは自己管理してほしいのに、「体調がいいから」と夜の12時近くまで家の中を掃除しまくったり、「貴重な晴れ間だから」と溜まった洗濯物を夜中までかかって干したりするのはやめてほしい。
お義兄さんも
「体調いいからと言って、家事を極端にしすぎて、翌日メニエール病の発作を起こすからやめるように言ってほしい」
って母に泣きついてきています。
メニエール病になる人は、その多くが自分を犠牲にしてでも仕事をしたりとても几帳面な人が多いのではないでしょうか。
そういったストレスや疲労が治療の妨げになるのだから、もっと私のようにお気楽極楽でいってほしいです。

6月 16th, 2009

手術の治療法は家族にしてもらいたくない・・・

by 焼きそばぱん

メニエール病の症状がひどく、悪化の一途をたどっていくようであれば、手術と言った治療方法が選択されることが多いそうです。
この場合、メニエール病の原因となっている内リンパ嚢に穴を開け、ないリンパ液を出すことによって、内耳の圧迫から開放する治療方法や、めまいの発作が激しいときには、めまいの発作と関連のある前庭神経を切断する治療方法があります。
この前庭神経、脳神経の8番目の神経なのだそうなのですが、以前、神の手を持つ能神経外科医の方のドキュメンタリー番組で8番目の神経が映し出されていたかどうかは忘れたけど、脳内の細く、薄い神経が写し出されてていました。
その画像を見ただけで、この中の一本でも間違えてきってしまうと恐ろしいことになる・・・と想像してしまい、怖くて出来ることなら姉にはやってほしくない治療方法として私の中に叩き込まれてしまいましたね。
まあ、その道のお医者様が手術されるのだから、万に一つも間違えはないとは思うけど、あの画像を見てしまっては、私にはメニエール病の治療法からまず「なし」になってしまっているのです。
あ、家族限定ですよ。
別にグロテスクな画像が苦手なたちでもないし、むしろこの番組率先してみているくらいですからね。
私自身、献血好きで、採決の最中、ずーっと自分の体から出て行く血を見ていても飽きないくらいですからね。
ちょっとおかしいですか?
それでも、家族に脳神経を切断する治療はやめてほしいと思ってしまう映像でしたね。

3月 12th, 2009

家族も一緒に治療を考えています

by 焼きそばぱん

メニエール病患者にとって、この病気がもっともやっかいなのは、メニエール病の発作の症状がひどいということの他に、いつその発作がおこるか分からないということではないでしょうか。
私の姉も、そういったことから、以前であれば、外出するのが大好きな人だったのに今は「いつ発作が起きてもいいように」と家の中にいがちです。
それでは、リフレッシュもできないし、メニエール病の原因の一つとも言われている、ストレスが解消できないのではないでしょうか。
メニエール病患者の方からみれば、
「それはメニエール病の発作を体験したことがないから言えることだ」
と思われるかもしれません。
私もその通りだと思います。
でも、発作を恐れて家の中ばかりにひきこもっていては、運動しないから体力は落ちていく一方だし、改善していかないと思うのです。
外へ目を向けて、1時間でも、30分でもいいから、外出する楽しみを味わってもらえたら、顔色だって良くなってくると思いますよ。
勿論そのようなときには、理解のある家族がかならず同伴していくことが必要だと思います。
万が一の時、誰も周りに頼りになる人がいないと、逆にもう二度と外出するものかと思ってしまいかねませんからね。
私のメニエール病に対する考え方やこうやったらいいのでは?っていう治療方法は、メニエール病を患っている姉を見て行っているだけですので、「それは違うのでは?」といった考え方もあるかもしれませんので、鵜呑みにしてほしくはないのですが、メニエール病患者の家族だって一緒になっていかに症状が良くなるように治療していけばよいのかって毎日考えているということだけでも分かってもらえたら嬉しいです。

1月 20th, 2009

プラス思考が最大の治療薬?

by 焼きそばぱん

メニエール病の症状がひどくなってしまうのではないかと心配していた冬休みですが、お義兄さんが正月出勤した分、正月からずれて長期休暇を取得できたことなどから、子供が冬休みの間、ほとんどの期間、子供の面倒をみる大人(母や父、私や私の主人)がいることになり、子供もかまってもらえないというストレスもかからず、姉も落ち着いて養生出来たようで、メニエール病の症状は落ち着いていました。
また、1月は学校行事もないこともあってか、随分と静養と言う自宅でできる治療が出来たようですね。
メニエール病の治療には、西洋の治療薬が欠かすことができませんがこれは対処治療でしかありません。
メニエール病の根本治療と言うものはいまだに確立されていないので、難病指定されているわけですが、メニエール病の原因となっているであろう、ストレスや疲労を取り除いてあげることもとても大切な治療方法です。
姉の場合、仕事をしていないことや、家族の協力を得られる分、治療に専念出来て幸せなのかもしれませんが、メニエール病の症状が軽度とは言い難いことからも、治療は長期間かかることを念頭に置いていかなくてはなりませんよね。
仕事をしている人だと、仕事をしている最中にメニエール病の発作が出たらどうしようと言う思いが、更にストレスとなり、メニエール病の発作の引き金になってしまうことがあるでしょうが、メニエール病の治療に専念している姉は、確かにメニエール病の症状自体はひどそうですが、自宅にいる限りは、「メニエール病の症状よ、いつでもこい!」くらいどーんと構えていてくれれば、メニエール病の症状も軽くなっていくのではないでしょうか。
最近発作が起こっていないせいか、マイナス思考になりがちだった昨年末よりも、プラス思考だし、顔の表情もいいです。
精神的な部分も多いに関係しているこの病気、プラス思考になると、治療の効果も上がるのではないでしょうか。

10月 20th, 2008

姉の症状~一進一退~

by 焼きそばぱん

姉の上の子供が小学生、下の子供が0歳児ということで、夏休みと0歳児のダブルパンチで育児のストレスがピークに達した姉は夏休みの間中実家へ帰省していましたが、夏休みが終わると同時に家へ戻ってまいす。
帰省中は、安心して休養できたのもあってか、症状が良かったのですが、家へ戻ると同時にまた家事、育児によるストレスが溜まり、それが自覚できることからも、いつメニエール病がまた発症するかもしれないという不安に襲われるようになり、さらに精神的に追い詰められているよう。
従ってまたまた実家へ逆戻りです。
姉の家と実家は小学校区こそ違うものの、隣町ですので、朝上の子供が小学校へ行くと同時に実家へ来て、旦那様の夕飯を持って自宅へ帰るといった状態です(小学校から戻ってくる子供を迎えに一度帰宅しますが)。
昨日は実家の区域で数十年に一度のイベントがあったのですが、実家へUターンすることによって、精神的不安から解放されているし、メニエール病の症状が良くなっている姉もこのイベントに参加しました。
しかし、イベントが後半になるに従って、やはり体力が以前に比べて随分と落ちているせいか、少々疲れが出てきているのがよく分かったので、途中で抜けることに。
「せっかく、結婚してから何度も袖を通していない色留袖が何年かぶりに着られる機会だから、まだ居たい!!」
という姉を説き伏せて、実家へと戻ります。
まだまだ下の子の七五三に、入学式だって着ようと思えばまだ5回以上もあるし、他にも着る機会はあるよ。
着物という普段は着慣れないものを着て、数十年に一度のイベントと言うこともあって、それだけでも気疲れしていただろうからね。
今は治療が最優先。
治療が終了し、メニエール病が完治する暁には、お祝いに色留袖着て写真でも撮ろう!!

8月 22nd, 2008

メニエール病を治療する 身近なメニエル

by 焼きそばぱん

以前述べたこともあるように、私の姉は、メニエル病患者です。
はじめて発症したころは、年に1~2回ほどで、軽ーく回転するだけのめまいが起きているだけでした。
それがだんだん発作が起きる間隔が短くなってきて、めまいの回転速度も速くなってきているらしいのです。
一度ちゃんと専門の耳鼻科やめまいクリニックに行ってきたらどうかと勧めたら、ようやく行ってくれました。
病院でいろいろ検査した結果、右耳が悪いとのことでした。
その証拠に、めまいの回転が反時計回りだったのだとか。
メニエール病の治療において、薬も大切な治療法の一つだが、姉の場合は
「とにかく睡眠をとってください」
とのことでした。
まだ誕生を迎えていない乳飲み子が一番下にいるのに、それは無理だろうということで、母に助けを求めてただ今実家に帰省中です。