12月 16th, 2008

ゆるゆる治療でいーんじゃない?

by 焼きそばぱん

メニエール病と言う病気は厄介です。
発作が起こって、は治療して症状が治まり、治療のかいがあり、メニエール病治ったかな?と思う頃に又やってくるのです。
小学生や幼稚園の子供がいるお母さんがメニエール病になると、大概学校の行事と並行して発作が起きているようですね。
役員になっている方はなおさらのようです。
行事と言う締切日に向けて必死で段取りをくみ、打ち合わせや買い出しに、カメラやビデオのメンテナンスをして子供の晴れ舞台を成功させてあげようと頑張れば頑張るほどに当日やその前日に発作が起こるのです。
治療しに行こうにも、一大イベントの前では病院にも行けず、前回処方してもらっている薬の残りを飲んでみたり、市販のトラベルミンを薬局で購入してだましだましで乗り切っている方、多いのではないでしょうか。
姉の場合、小学校の役員も当たっていないし、当日見学に行くだけでいいのですが、当日の人込みや会場で突然発作が起きたらどうしようと言う強迫観念からも発作を誘発しているような気がします。
「大丈夫、私とお母さんがついているから。」
姉には毎回そのように言い聞かせています。
私達が出来る治療法はその程度ですが、家族の理解なくしてこのような精神的なものが大なり小なり影響している疾患には完治の道はないような気がします。
即効性のある治療法を見つけ出して、早く完治させよう!とは思わないで、ゆるゆると治療していき、気づいたら「あれ、メニエール病になってない?」程度の治療法でいいのではないでしょうか。
だって相手は難病指定されているのだから。