3月 12th, 2009

家族も一緒に治療を考えています

by 焼きそばぱん

メニエール病患者にとって、この病気がもっともやっかいなのは、メニエール病の発作の症状がひどいということの他に、いつその発作がおこるか分からないということではないでしょうか。
私の姉も、そういったことから、以前であれば、外出するのが大好きな人だったのに今は「いつ発作が起きてもいいように」と家の中にいがちです。
それでは、リフレッシュもできないし、メニエール病の原因の一つとも言われている、ストレスが解消できないのではないでしょうか。
メニエール病患者の方からみれば、
「それはメニエール病の発作を体験したことがないから言えることだ」
と思われるかもしれません。
私もその通りだと思います。
でも、発作を恐れて家の中ばかりにひきこもっていては、運動しないから体力は落ちていく一方だし、改善していかないと思うのです。
外へ目を向けて、1時間でも、30分でもいいから、外出する楽しみを味わってもらえたら、顔色だって良くなってくると思いますよ。
勿論そのようなときには、理解のある家族がかならず同伴していくことが必要だと思います。
万が一の時、誰も周りに頼りになる人がいないと、逆にもう二度と外出するものかと思ってしまいかねませんからね。
私のメニエール病に対する考え方やこうやったらいいのでは?っていう治療方法は、メニエール病を患っている姉を見て行っているだけですので、「それは違うのでは?」といった考え方もあるかもしれませんので、鵜呑みにしてほしくはないのですが、メニエール病患者の家族だって一緒になっていかに症状が良くなるように治療していけばよいのかって毎日考えているということだけでも分かってもらえたら嬉しいです。