8月, 22nd

メニエール病を治療する 身近なメニエル

by 焼きそばぱん

以前述べたこともあるように、私の姉は、メニエル病患者です。

はじめて発症したころは、年に1~2回ほどで、軽ーく回転するだけのめまいが起きているだけでした。

それがだんだん発作が起きる間隔が短くなってきて、めまいの回転速度も速くなってきているらしいのです。

一度ちゃんと専門の耳鼻科やめまいクリニックに行ってきたらどうかと勧めたら、ようやく行ってくれました。

病院でいろいろ検査した結果、右耳が悪いとのことでした。

その証拠に、めまいの回転が反時計回りだったのだとか。

メニエール病の治療において、薬も大切な治療法の一つだが、姉の場合は
「とにかく睡眠をとってください」
とのことでした。

まだ誕生を迎えていない乳飲み子が一番下にいるのに、それは無理だろうということで、母に助けを求めてただ今実家に帰省中です。

8月, 11th

メニエール病を治療する 東洋医学2

by 焼きそばぱん

また、東洋医学では、メニエール病を5つに分類しています。

<肝火上炎タイプのメニエール病>
・目まいがする・イライラする・耳鳴りがする・怒りっぽい・頭痛や目まいが怒ると強くなる・眠りが浅い(夢をよくみる)・口が乾わいた感じがする・口が苦く感じる

<陰虚陽亢タイプのメニエール病>
・目まいがする・眠れない・寝汗をかく・手足の火照り・口が乾わいた感じがする・舌質が紅い・舌の苔が少ない・脈が細数もしくは細弦

<脾心両虚タイプのメニエール病 >
・症状が心身の疲労によって悪化する・動悸・食欲不振・疲労感・息切れがする・口唇が淡白・脈が細弱

<気血が不足タイプのメニエール病>
・目まいがする・すぐ横になりたがる・発作が過労によって起こる・全身の倦怠感・顔色が悪い・食欲不振・軟便・脈は細・舌質は淡

<腎精不足タイプのメニエール病>
・目まい感がする・耳鳴りがする・目がかすむ・疲れやすい・膝や腰がだるくて力がない・遺精・脈が弱い

7月, 21st

メニエール病を治療する 東洋医学

by 焼きそばぱん

西洋医学の分野で、メニエール病を薬で治療する方法と言えば、薬による対処方法になります。

「しかしそれではいたちごっこになってしまい、根本的治療にはならない」
と考えるのが東洋医学ですよね。

東洋医学の見地からのメニエール病とは、別の病名で『眩暈』と呼ばれています。

東洋医学の世界では、『メニエール病』という名前が確立される前から、『眩暈』の症状と対策が知られていました。

それは一体どういったものかというと、
『眩暈』の原因を、“体内の水分が正常に循環していない”ことであると考えています。

そのため、循環をよくするツボを鍼灸で使うことによって、その効果を期待できます。

7月, 7th

メニエール病を治療する 薬

by 焼きそばぱん

どういった病気でもそうなのですが、メニエール病の治療においても、薬という存在は欠かすことができません。

たった数錠の薬によって人間の体というのは大きく左右されますよね。
場合によっては、死に至ることだってあるのですから、ケミカルとはおそろしいものですね。

では、原因がはっきりと確立されていないメニエルは薬で一体どのような治療をしているのでしょうか。

・症状によってはメニエール病は、利尿剤などの薬を多く使います。
 これは、内リンパ水腫に作用することを目的としています。

・他に、ビタミン剤を内耳の細胞を活性化させるといった目的で。

・ステロイド剤を抗炎症作用を目的で。

・末梢循環改善剤を血流を改善する目的で。

・めまいを抑える薬などを使う場合もあるようです。

6月, 29th

メニエール病を治療する 考え方

by 焼きそばぱん

メニエル病は、決してそれによって死に至る病気ではありません。

たとえどんなに辛い症状であったとしても、決して死ぬことはないのです。

メニエール病の症状がひどい人になると、『めまいの』程度も想像を絶するものであり、日常の生活を脅かすほどのものになっています。

発作が起こらない時も、『次はいつ発作が起きるのだろうか』と心配してしまい、それが更なるストレスとなり、発作をおこす引き金になりかねません。

『メニエール病で死ぬほどつらい』という考えをお持ちの方はどうぞ考え方を、『メニエール病で死ぬ人はいないんだ』という思考へ是非シフトしていただきたいです。

ポジティブシンキングこそがメニエール病を治療するまず第一歩ではないでしょうか。

6月, 15th

メニエール病を治療する

by 焼きそばぱん

これまで述べてきたような症状のある方に知っておいてほしいのですが、メニエール病を治療しないで放置したままでいると、いつか高度難聴に至ってしまうことだってありえます。

ぜひともメニエルを治療していきましょう。

メニエール病の一般的な治療方法としては、薬物による治療が中心となってきます。

しかし、メニエール病が薬物による治療方法では、発作がコントロールできないといった場合もあります。

そういた場合には、内耳のあたりにメスを入れるといった外科の分野の治療になってくることもあります。

「メニエール病で外科手術!?」
と驚かれる方もいらっしゃるかもしれませんが、外科的治療法歩を用いるのは少数派です。

詳細については、また後ほどお話しましょう。

6月, 3rd

メニエール病の治療(症状その2)

by 焼きそばぱん

メニエール病の主たる症状のほかに、
・音のひずみ
・音が響く聴覚過敏(補充現象による)
・耳閉感
といった症状がしばしばみられることもあります。
内耳の中の前庭または蝸牛に内リンパ水腫ができ、それが圧迫させることによって、メニエール病を発症さてりているのではないかとも言われています。
そこで、その水腫が生じる場所によって、『前庭型メニエル病』,『蝸牛型メニエル病』と呼ばれています。

蝸牛型メニエル ・・・・難聴と耳鳴りだけが反復していてめまいを伴わない。

前庭型メニエル・・・・めまいだけを繰り返し、難聴や耳鳴りを伴わない。

蝸牛型メニエルについては、既に内リンパ水腫の存在が証明されているので、低音障害型感音難聴との違いが討論されています。
 

5月, 24th

メニエール病の治療(症状)

by 焼きそばぱん

では、具体的なメニエルの症状とはどういったものがあるのでしょうか。

メニエル=めまい,耳鳴り,難聴と言ってもいいほど、これらの症状が主なものになってきます。

これらの症状が繰り返し起こってくるようであれば、メニエール病は比較的容易に診断できます。

しかしながら、はじめて発作を起こした時の診断は容易にできるとは必ずしも言い切れないでしょう。

メニエール病のめまいというのは、典型的なものだと、“回転性”のめまいで、とても激しいです。

その感覚は、じっとしていても自分のまわりの景色が回転するといった感じでしょうか。

軽い症状の場合には、自覚症状は回転性のめまいではなく、ふらつくめまいとして感じます。

また、そういったメニエール病の症状であるめまいは、20分以上も続くそうです。

悪い方の耳を下に向けると、更に強いめまいがおこることもこともあります。
自律神経症状である吐きけなどの症状を伴うことがあります。
めまいと前後して耳鳴りや難聴生じることもありますが、めまいと同時に生じることもあります。

メニエール病における耳鳴りは低音の「ブーン」という耳鳴りです。
また、難聴も低音域で生じやすいのがメニエール病の主たる特徴でもあります。
しかしながら、必ずそういった症状になるわけではなく、他にも異なった周波数の難聴であったり、耳鳴りが起こることもあります。

 

5月, 8th

メニエール病を治療する(原因)

by 焼きそばぱん

メニエール病を発症する原因の一つに、ストレスが挙げられます。

そういったことからも、神経質であったり、限界ギリギリまで頑張ってしまうような性格の人は、メニエール病になりやすいといった統計あるそうなのです。

しかしながら、ストレスによる疾患が体の他の場所に現れるといった事例だってあります。
(そういえば、私の母はどちらかというと、顔の皮膚や唇ですね)

そういったことからも、もともと内耳が弱い方などが発症しやすいのかもしれませんね。

ストレスの影響を受けやすいところ=弱いところなのかもしれません。

メニエール病にかかりやすい方は、
メニエール病=ストレスが溜まっている』
と思ったらよいのではないでしょうか。

幸い私は、自分に甘く、頑張り屋さんとは程遠い人間です。
(時にそれがコンプレックスでもあるのだが)おかげでメニエルさんとは縁遠いのですが、完璧主義の姉は子育て・家事の両立を完璧にこなそうとした結果、メニエール病になってしまいました。

4月, 22nd

メニエール病を治療する(メニエール病とは)

by 焼きそばぱん

メニエール病は、Prosper Meniere(プロスパー・メニエール)というフランスの内科医師が初めて提唱したと言われています。

それは、「めまいが内耳からおきる」ということで、そこから、内耳性めまいのある症状のことを総称して『メニエール病』と呼ぶようになったのです。

・メニエール病は、30歳~50歳で通常多く見られます。

・メニエール病の有病率は、日本でのは0万人に30~40人とも言われています。

・近年ではメニエール病の軽い症状を訴える人が増加しているようです。

そういった方たちは、一度の通院や薬の投与などで治ってしまうこともあるそうなのです。
しかしながら、症状が一旦は治まっても、また同じ症状を再発してしまうことが、そのほとんどでおこっているのが実情です。