9月, 3rd

メニエール病の治療と家族の協力

by 焼きそばぱん

メニエール病は治療していても、なかなか改善しない人は、残念ながら、本当になかなか良くならないようです。

発作の度に症状がどんどんひどくなっていってしまう人もいます。
姉もまたそのひとり。

かなり症状がひどくなっていくというわけではないのですが、徐々にひどくなっている「様な気がする」と、精神的にも追い詰められ、「もう死んでしまいたい」というところまで行ってしまったことがあるのです。

これには家族全員焦りました。
確かに病院にも通い、薬ももらっているのに、改善していかないと言うことは、治療している本人にとって、これほど辛いことはないでしょう。
でも、つらさを察することはできても、本当に理解してあげることが出来ないことからも、姉は「誰にも分かってもらえない」と落ち込んでいきます。
病気の症状がなかなか良くなっていかない人は、精神的にも落ち込んでしまいがち。
病は気からって言うけど、そういう意味でも、気は大切だなって思います。

気を元気にしてあげることが出来るように、家族みんなで出来る限りのバックアップしてあげたいって思います。

とりあえずは、夏休みが終わったので、母が連日のように姉の家へ3度の飯を運んでいます。

料理という家事を軽減することによって、姉に少しでも疲労がたまらないようにすること、それが母にできるバックアップ。
私は、下の子供の子守り担当。
これは、うちの旦那の理解もないとできないことなので、理解のある旦那で良かったと感謝しています。
メニエール病の治療には、本当に家族の理解と協力がないと良くなっていかないものだということ、声を大にして言いたいですね。

8月, 12th

メニエール病の治療妨げは責任感のある性格!?

by 焼きそばぱん

メニエール病の治療に欠かせないのが、睡眠です。

メニエール病患者の方で発作を起こすとき、多くは疲労の蓄積と、睡眠不足から来ているようです。
ですから、おそらくは体が来るまで言うならオーバーヒートして「これ以上動かないでくれ」と訴えてきているのではないでしょうか。
オーバーヒートしたとき、どうしますか?
まずは車を冷やすことですよね。

人間の体もそれと同じ。
すぐに横になって体を休め、睡眠をとることが一番の治療方法となってきます。
眠ってほしいから、体がS.O.Sを出しているのでしょうね。

まあ、メニエール病の発作を起こしながらも起きていられる人なんていないでしょうけど。
薬による治療も大切だけど、自分でできる治療法を率先して行うことは、自己管理をしていく上でとても大切なこと。
努力してでも睡眠を取らないと、メニエール病はどんなに薬を使っても治療できないですよ。

って、姉に言いたい。
少しは自己管理してほしいのに、「体調がいいから」と夜の12時近くまで家の中を掃除しまくったり、「貴重な晴れ間だから」と溜まった洗濯物を夜中までかかって干したりするのはやめてほしい。
お義兄さんも
「体調いいからと言って、家事を極端にしすぎて、翌日メニエール病の発作を起こすからやめるように言ってほしい」
って母に泣きついてきています。

メニエール病になる人は、その多くが自分を犠牲にしてでも仕事をしたりとても几帳面な人が多いのではないでしょうか。
そういったストレスや疲労が治療の妨げになるのだから、もっと私のようにお気楽極楽でいってほしいです。

7月, 9th

メニエール病の薬を減らしたい

by 焼きそばぱん

メニエール病を治療する薬には、いろいろなものがあります。

内耳に異常に溜まっているリンパ液を取り除くことを目的に、イソソビルトやアセタゾラミドの薬を用います。

内耳の血液の循環を良くすることを目的としてアデノシンミリン酸ニナトリウムやメシル酸ベタスチンや塩酸ジフェニドールなどの薬を用います。

めまいからくる吐き気を抑える薬にはトラベルミンなど酔い止めの成分の入っている薬を用います。

そして、メニエール病の発作に対する不安を取り除くための精神安定剤を用います。

薬というものは、あんなわずかな錠剤だったり液体だったりするというのに、体にたいする治療というか、影響力が大変大きいですよね。
だからこそ、出来ることなら薬による治療に頼ら無いようにしていきたいものです。

だからと言って、いきなり薬によるメニエール病の治療をやめると、それこそ大変なことになってしまうので、独断で決めないで、お医者様と相談して、少しずつメニエール病の治療の薬を減らしていけるようにしていけると良いですね。

メニエール病の症状が良くなってきているなと感じている人の中には、薬を随分減らせた人もいるようで、使用期限がとっくに切れているなんて言う人もいるそうです。
羨ましいですね。

私の家族もいつかメニエール病が薬に頼らなくても症状がでないていう時が来てくれると嬉しいのですが、そう願っているのは、メニエール病患者である本人が一番思っていること。

周りがとやかく言うことではありませんよね。

6月, 16th

手術の治療法は家族にしてもらいたくない・・・

by 焼きそばぱん

メニエール病の症状がひどく、悪化の一途をたどっていくようであれば、手術と言った治療方法が選択されることが多いそうです。
この場合、メニエール病の原因となっている内リンパ嚢に穴を開け、ないリンパ液を出すことによって、内耳の圧迫から開放する治療方法や、めまいの発作が激しいときには、めまいの発作と関連のある前庭神経を切断する治療方法があります。
この前庭神経、脳神経の8番目の神経なのだそうなのですが、以前、神の手を持つ能神経外科医の方のドキュメンタリー番組で8番目の神経が映し出されていたかどうかは忘れたけど、脳内の細く、薄い神経が写し出されてていました。

その画像を見ただけで、この中の一本でも間違えてきってしまうと恐ろしいことになる・・・と想像してしまい、怖くて出来ることなら姉にはやってほしくない治療方法として私の中に叩き込まれてしまいましたね。
まあ、その道のお医者様が手術されるのだから、万に一つも間違えはないとは思うけど、あの画像を見てしまっては、私にはメニエール病の治療法からまず「なし」になってしまっているのです。
あ、家族限定ですよ。

別にグロテスクな画像が苦手なたちでもないし、むしろこの番組率先してみているくらいですからね。

私自身、献血好きで、採決の最中、ずーっと自分の体から出て行く血を見ていても飽きないくらいですからね。
ちょっとおかしいですか?

それでも、家族に脳神経を切断する治療はやめてほしいと思ってしまう映像でしたね。

5月, 18th

メニエール病を治療するなら自分をセーブして

by 焼きそばぱん

メニエール病を治療していくとき、薬、手術、などなどイロイロありますが、とりあえず、今すぐに自分で得きるメニエール病の治療法とは・・・・・とにかく「静養すること」ではないでしょうか。

メニエール病は、根本原因が未だに分かっていない病気です。
従って、医学的見地からすると、
めまいがする・・・・・じゃあ めまいを抑える治療法をしましょう。
なにが原因かは分からないけど、内リンパ水腫が出来ることでめまいを起こしているだろうことから、この内耳にたまったリンパ液を排出してやろうということから、利尿剤のイソバイドを服用することによる治療方法など、対処療法が主な治療法方です。

メニエール病が果たしてなにが原因で起こっているかはわからないけれど、ストレスや睡眠不足などによる疲労などがメニエール病の発作を誘発していることは間違えないことから、自分で出来るしかも確実な治療は、このご時世なかなか出来ないことかもしれませんが、仕事が忙しすぎている場合は、比較的余裕のある仕事へ配属を変えてもらう、転職も考えてみるのも治療です。

静養するには、まず自分が今、自分の許容量を超えたことをしているということに気付いてほしいのです。
あなたは自分をごまかしながら日常を過ごしていませんか?

まだ自分は大丈夫と体に鞭打って仕事していませんか?
自分の体は自分が守ってあげるしかないのです。
あなたが率先して治療してあげなければ、メニエール病は改善していかないのです。

4月, 15th

メニエール病と手術

by 焼きそばぱん

メニエール病の症状がひどい人になると、その治療方法に手術を行う方法が用いられることがあるそうです。

これは、聴力が徐々に悪化していくようなメニエール病の症状が出ている場合に用いられることが多いようなのですが、その手術は内リンパ嚢開放術というもので、内リンパ嚢を開放してリンパ液を逃がす手術になります。
この手術は、メニエール病とは、内耳にある内リンパ液がふえてしまうことによって起こってしまい、その内耳のリンパ液を吸収する内リンパ嚢が大きくなってしまうことからおこっていると考えられていることから行われる手術です。

また、聴力が低下していくほか、薬によるメニエール病の治療の効果があまり得られず、社会生活に支障をきたすような場合にも、手術を行うという選択があります。
ただ、手術したからと言って100%完治するというワケではなく、逆にメニエール病の症状が悪化したという人もいるそうなので、判断を慎重に行う必要がありそうです。

いろんな人のメニエール病の治療に関する話を見ていると、やはり大切になってくるのが、病院や担当医師との相性ではないでしょうか。
めまいクリニックだからと診察に行ったのにメニエール病の治療をあまり積極的に行ってくれないという人もいましたし、メニエール病の症状の辛さをあまり理解してくれない先生もいるそうです。

あまり複数の病院をてんてんとはしごするのは良くないことだと思いますが、一つの病院に固執する必要は全くないと思います。

3月, 12th

家族も一緒に治療を考えています

by 焼きそばぱん

メニエール病患者にとって、この病気がもっともやっかいなのは、メニエール病の発作の症状がひどいということの他に、いつその発作がおこるか分からないということではないでしょうか。

私の姉も、そういったことから、以前であれば、外出するのが大好きな人だったのに今は「いつ発作が起きてもいいように」と家の中にいがちです。
それでは、リフレッシュもできないし、メニエール病の原因の一つとも言われている、ストレスが解消できないのではないでしょうか。

メニエール病患者の方からみれば、
「それはメニエール病の発作を体験したことがないから言えることだ」
と思われるかもしれません。
私もその通りだと思います。
でも、発作を恐れて家の中ばかりにひきこもっていては、運動しないから体力は落ちていく一方だし、改善していかないと思うのです。

外へ目を向けて、1時間でも、30分でもいいから、外出する楽しみを味わってもらえたら、顔色だって良くなってくると思いますよ。
勿論そのようなときには、理解のある家族がかならず同伴していくことが必要だと思います。

万が一の時、誰も周りに頼りになる人がいないと、逆にもう二度と外出するものかと思ってしまいかねませんからね。
私のメニエール病に対する考え方やこうやったらいいのでは?っていう治療方法は、メニエール病を患っている姉を見て行っているだけですので、「それは違うのでは?」といった考え方もあるかもしれませんので、鵜呑みにしてほしくはないのですが、メニエール病患者の家族だって一緒になっていかに症状が良くなるように治療していけばよいのかって毎日考えているということだけでも分かってもらえたら嬉しいです。

2月, 10th

メニエール病の治療に整体をすすめたい

by 焼きそばぱん

メニエール病の発作が起きた時、万が一薬が手元にない場合有効になっている治療薬!?が市販の乗り物酔い薬です。
トラベルミンはメニエール病の治療に処方される薬の一つですし、「めまいがしてどうしよう!」と思ったら、市販の乗り物酔い薬が治療の代用薬になってくれるみたいです。
確かに車酔いはふらつく感じがしたり、吐き気や耳鳴りがしたりと軽いメニエール病の症状に似ているから、即席治療薬になりそうですよね。
だからと言って、病院へ行かずに市販の薬で治療できると思ったら大きな間違えだし、そんなことで治療できるくらいの病気なら、難病指定なんてされてはいないですよね。

メニエール病の治療を考えていく上で、病院と上手に付き合っていくことはとても大切かつ重要なことです。
病院の指示に従って治療していくようにしてくださいね。

また、整体院でもメニエール病の治療を行っているところもありますよね。
だめもとで通ってみるのもいいと思いますよ。
だって、整体に通えば、体の歪みを直してくれますよね。
すると、たとえメニエール病の治療には効果がなかったとしても、体全体のゆがみが取れているのだから、体質は改善されて行っていると思いますよ。

私としては、姉に整体に行ってメニエール病の治療をしてもらいたいのですが、保険が効かないということで、どうも二の足を踏んでいるようです。
私がお金持ちなら、代わりに出してあげたいところなんですが、残念ながらそんな羽振りのいい旦那様に見染められるはずもなく、どちらかというと、いっぱいいっぱいの生活を送っている状態。
姉の気持ちが整体に傾いてくれるのを願うのみです。

1月, 20th

プラス思考が最大の治療薬?

by 焼きそばぱん

メニエール病の症状がひどくなってしまうのではないかと心配していた冬休みですが、お義兄さんが正月出勤した分、正月からずれて長期休暇を取得できたことなどから、子供が冬休みの間、ほとんどの期間、子供の面倒をみる大人(母や父、私や私の主人)がいることになり、子供もかまってもらえないというストレスもかからず、姉も落ち着いて養生出来たようで、メニエール病の症状は落ち着いていました。

また、1月は学校行事もないこともあってか、随分と静養と言う自宅でできる治療が出来たようですね。
メニエール病の治療には、西洋の治療薬が欠かすことができませんがこれは対処治療でしかありません。
メニエール病の根本治療と言うものはいまだに確立されていないので、難病指定されているわけですが、メニエール病の原因となっているであろう、ストレスや疲労を取り除いてあげることもとても大切な治療方法です。

姉の場合、仕事をしていないことや、家族の協力を得られる分、治療に専念出来て幸せなのかもしれませんが、メニエール病の症状が軽度とは言い難いことからも、治療は長期間かかることを念頭に置いていかなくてはなりませんよね。

仕事をしている人だと、仕事をしている最中にメニエール病の発作が出たらどうしようと言う思いが、更にストレスとなり、メニエール病の発作の引き金になってしまうことがあるでしょうが、メニエール病の治療に専念している姉は、確かにメニエール病の症状自体はひどそうですが、自宅にいる限りは、「メニエール病の症状よ、いつでもこい!」くらいどーんと構えていてくれれば、メニエール病の症状も軽くなっていくのではないでしょうか。

最近発作が起こっていないせいか、マイナス思考になりがちだった昨年末よりも、プラス思考だし、顔の表情もいいです。
精神的な部分も多いに関係しているこの病気、プラス思考になると、治療の効果も上がるのではないでしょうか。

12月, 16th

ゆるゆる治療でいーんじゃない?

by 焼きそばぱん

メニエール病と言う病気は厄介です。
発作が起こって、は治療して症状が治まり、治療のかいがあり、メニエール病治ったかな?と思う頃に又やってくるのです。
小学生や幼稚園の子供がいるお母さんがメニエール病になると、大概学校の行事と並行して発作が起きているようですね。
役員になっている方はなおさらのようです。

行事と言う締切日に向けて必死で段取りをくみ、打ち合わせや買い出しに、カメラやビデオのメンテナンスをして子供の晴れ舞台を成功させてあげようと頑張れば頑張るほどに当日やその前日に発作が起こるのです。
治療しに行こうにも、一大イベントの前では病院にも行けず、前回処方してもらっている薬の残りを飲んでみたり、市販のトラベルミンを薬局で購入してだましだましで乗り切っている方、多いのではないでしょうか。

姉の場合、小学校の役員も当たっていないし、当日見学に行くだけでいいのですが、当日の人込みや会場で突然発作が起きたらどうしようと言う強迫観念からも発作を誘発しているような気がします。

「大丈夫、私とお母さんがついているから。」
姉には毎回そのように言い聞かせています。
私達が出来る治療法はその程度ですが、家族の理解なくしてこのような精神的なものが大なり小なり影響している疾患には完治の道はないような気がします。

即効性のある治療法を見つけ出して、早く完治させよう!とは思わないで、ゆるゆると治療していき、気づいたら「あれ、メニエール病になってない?」程度の治療法でいいのではないでしょうか。
だって相手は難病指定されているのだから。